先週、久々に墓参りに行った。

私の父は子供のころに他界していて、母からは実質的に縁を切られている。(昔別の借金の時、これは話すことはないと思う。)



着いてすぐお墓をきれいに掃除した。
この時期は桜の花がたくさん落ちてるから

親父がなくなったのもこの時、
中学2年生の春だった。
親父は長距離のトラックの運転手をしていて普段家にいなかったし、いても家で寝ているだけだったので当時は何とも思わなかった。

家で寝てるときにそのまま
発見したのはパートから帰った母親だった。

あの時はサッカーに夢中になっていたので何とも思っていなかった。
いや、そこに逃げていた。

今にして思うとあの時母親の心を労わるべきだったと思う。
母の心は少し調子が悪くなった。

でも私は仲間と過ごしあまり家に帰らず、高校を卒業後他県へ就職しだんだんと関わりが薄れていった。(兄弟も大学進学以降他県に移り住む)
その後迷惑しかかけないまま今に至る。

今となってはお墓参りの時に見る、墓のお供えの花でしか母を感じることができない。

親不孝なのはわかっている。
今の自分は合わせる顔もない。
でもいつかまっとうな生活を取り戻して借金の返済を始める時が来たら
母に会いたい。


今までとんでもない息子でごめんなさい。