今日は掃除な気分
(スナック菓子をこぼしたなんて口が裂けても言えない)

ふと思って机の上に椅子を乗っけたときに思い出したことがある。


昔クラブでお酒を提供するバイトをしていた時、VIPルームに特定の色(赤色とする)を着たお兄さんが入っていた。
なかなかやんちゃな方ばかりで、あまり絡まれたくないなと思いながら、仕事をしていた。

そしてゾロゾロとまとまって人が入ってきた。
一直線にカウンターに着て「ビールください」と言われ、ビールを渡した。

お兄さんたちは瓶を抱えたままどっかに歩いて行った。

それからすぐにVIPルームで大きい声がしたような気がした。(いや、うるさい中でもうっすら聞こえた)

どうやらさっき入った団体さんが特定の色のお兄さん達を一方的に暴行したらしい。

店長に呼ばれて現場に行ったとき、血だらけの赤い色の服のお兄さんとテーブルやソファが入り乱れていた。
悲惨だったが、ソファが一つだけテーブルに鎮座していてちょっと笑ってしまった。

この光景を今もたまに思い出してしまう。
なぜあのソファはテーブルの上に載ってしまったのだろうかと...笑ってしまう。


そして今日また思い出しながら掃除を続けた。


ちなみにその数日後にテーブルとソファはボルトで固定された。
あ、僕がパシられただけですけどね。

あの時使ったサンダーとか工具類は次のバイトで出会えるのだろうか...とか勝手に妄想した。